機能改善領収データ発行機能にてインボイス制度の書式での出力に対応しました。詳しくはこちらをご覧ください。

新機能参加者によるイベント出席機能をリリースしました。今までは主催者による出席管理機能はありましたが、大規模イベント等での受付処理が大変とのフィードバックをいただいてました。今後はイベント作成時に発行される「出席コード」を会場現地や配信で共有してもらうことで、参加者自身でイベント出席登録を行うことができるようになります。これにより受付処理が容易になりますので、イベント主催者の皆様はぜひご活用ください。詳しくはこちらをご確認ください。

Apr

18
【月次無料ワークショップ】RPA + AI/機械学習で実現する業務の自動化
RPAによる業務自動化をDataRobotでさらに進化させてみよう

Organizing : DataRobot Japan

Registration info	DataRobotユーザー Free FCFS 26/35 一般参加者 Free Standard (Lottery Finished) 29/25 オーガナイザー Free FCFS 9/10

Description

概要

ハンズオン形式で、RPAの自動化プロセスにAI/機械学習を組み込んで動かす様子を体験いただきます。

詳細

RPA (Robotic Process Automation) を採用する企業・組織がますます増えています。
従来は投資対効果などの観点からなかなか自動化に踏み切れなかった繰り返し作業の自動化が実現されています。

RPAはAI/機械学習による予測アルゴリズムを組み込むことにより、さらに進化させることができます。
例えば・・

メール問い合わせ内容をAI/機械学習で自動判別し、RPAで担当者に自動振り分け
請求・支払い伝票処理をRPAで自動化しつつ不正請求をAI/機械学習で検知
PC起動・終了時刻の収集・集計をRPAで自動化しつつ、AI/機械学習で残業代予測

などなど、人間の勘や経験に基づく判断作業・予測作業を自動化し、業務自動化の範囲を大きく広げられます。
RPAユーザーにとってAIは、RPAをさらに広めるために必要なテクノロジーになるでしょう。

DataRobot社は昨年10月にUiPath社と、12月にAutomation Anywhere社とそれぞれ協業を発表しています。

このセミナーではRPAとAIの組み合わせユースケースなどをご紹介しながら、実際にUiPathとDataRobotを組み合わせた業務の自動化をハンズオン形式で体験していただきます。

ハンズオンでは、実際に学習データを使って予測モデルを作成し、それをRPAから呼び出して判断を自動化するロボットを作成していきます。

アジェンダ

時間	内容	スピーカー
18:30〜19:00	受付・開場
19:00〜19:10	DataRobotからのお知らせ
19:10〜20:50	RPA + AI/機械学習	小幡創太田亮
20:50〜21:00	Q&A

こんな方にオススメ

RPAを現在活用して業務を自動化している
業務自動化におけるAI/機械学習の活用に興味がある
RPAとAI/機械学習の組み合わせ実装イメージをつけたい

事前準備

ハンズオンに参加される方はWindowsのPCをご用意いただき、下記の事前準備を当日までに行っておいてください http://bit.ly/2UAtcTC
UiPathのダウンロードURLについては、ワークショップのお申し込みされた方向けに4/11, 4/16の2回にわたりご案内メッセージをお送りしておりますので、そちらの内容をご覧ください。
当日はセットアップ済みWindows PCとお名刺をお持ちください